高槻Style ― 2008年06月02日 21時42分37秒
私の住んでいる大阪府高槻市は大阪と京都の中間。
ともにJRでも阪急でも15~20分でることのできる便利な土地です。
その街のガイドブックができました。
「高槻Style」という本です。
高槻市観光協会が発行して、市内の主要書店で1冊700円で販売されています。
内容はちゃんとしたデザイン事務所が請け負っているので、通常のタウン誌とかわらないこなれた出来です。
高槻の見所とかお店紹介とか。
ちゃんと「熱帯食堂」も紹介されています・・・ヨシヨシ。
この本を買ってちょっとした謎がわかりました。
以前から高槻市街を高台から撮った写真をちょくちょく見かけて気になっていました。
撮影位置からすると私の家から北東だなとは見当をつけていましたが、そんな見下ろせる場所なんてあるのかな・・・と思っていました。
その場所は高槻公園墓地の中にある安満宮古墳という場所から撮っていたものでした。
日曜日、ちょっと行ってきました。
なるほど。
それ以外にも知らない情報がいっぱい。
意外に地元のことは知っているようで知らないものだなぁ。
ともにJRでも阪急でも15~20分でることのできる便利な土地です。
その街のガイドブックができました。
「高槻Style」という本です。
高槻市観光協会が発行して、市内の主要書店で1冊700円で販売されています。
内容はちゃんとしたデザイン事務所が請け負っているので、通常のタウン誌とかわらないこなれた出来です。
高槻の見所とかお店紹介とか。
ちゃんと「熱帯食堂」も紹介されています・・・ヨシヨシ。
この本を買ってちょっとした謎がわかりました。
以前から高槻市街を高台から撮った写真をちょくちょく見かけて気になっていました。
撮影位置からすると私の家から北東だなとは見当をつけていましたが、そんな見下ろせる場所なんてあるのかな・・・と思っていました。
その場所は高槻公園墓地の中にある安満宮古墳という場所から撮っていたものでした。
日曜日、ちょっと行ってきました。
なるほど。
それ以外にも知らない情報がいっぱい。
意外に地元のことは知っているようで知らないものだなぁ。
キップを切られてしまった ― 2008年06月04日 21時42分35秒
今日の午後、大津市の瀬田で仕事していまして、同僚をJR石山駅に送った時のことでした。
滋賀で仕事している割には石山というところは行かないの車で行くのも初めてでした。
駅に行こうと道を確認しながら公用車のプリウスを運転していました。
JR石山駅びロータリーに滑り込んで車を止めたら、私の横をバイクに乗った警察官が止まりました。
「あなたは先ほどの踏み切りを一旦停止せず。またこの駅のロータリーに入る時右折のウィンカーを出さなかったでしょう。」
そーいえば、京阪電鉄のローカルの踏み切り、一旦軽くブレーキを踏んだが止まらなかった。
JR駅進入も右折が道なりの感覚で運転したのでウィンカー出さなかったなぁ。
で、結局踏み切り一旦停止違反で2点減点の罰金9,000円。
あ~あ。
来年の免許更新で「金」に戻るはずだったのに。
まぁ、しゃーない。
仕事で運転していたし公用車だったので「罰金」経費で負担してもらえないかなぁ・・・やっぱり無理か(苦笑)
滋賀で仕事している割には石山というところは行かないの車で行くのも初めてでした。
駅に行こうと道を確認しながら公用車のプリウスを運転していました。
JR石山駅びロータリーに滑り込んで車を止めたら、私の横をバイクに乗った警察官が止まりました。
「あなたは先ほどの踏み切りを一旦停止せず。またこの駅のロータリーに入る時右折のウィンカーを出さなかったでしょう。」
そーいえば、京阪電鉄のローカルの踏み切り、一旦軽くブレーキを踏んだが止まらなかった。
JR駅進入も右折が道なりの感覚で運転したのでウィンカー出さなかったなぁ。
で、結局踏み切り一旦停止違反で2点減点の罰金9,000円。
あ~あ。
来年の免許更新で「金」に戻るはずだったのに。
まぁ、しゃーない。
仕事で運転していたし公用車だったので「罰金」経費で負担してもらえないかなぁ・・・やっぱり無理か(苦笑)
近江八幡と結婚式 ― 2008年06月09日 22時17分40秒
土曜日、眞紀さんが東京から共通の友人の結婚式に出席すべく京都にやってきました。
ということでメリーさんと私で、かねてから眞紀さんが「われは近江八幡に行ってみたいぞよ。」なんて言うものだから、近江八幡在住の那由他さんが気持ちよくガイドを引き受けてくれました。
メリーさんと堅田で待ち合わせて、メリーさんの運転するランクルで琵琶湖大橋を渡って近江八幡へ。
現地で那由他さん合流して、ヴォーリズ関係の施設に予約いれていただき私たちを案内してくださいました・・・ほんとにありがとうございました。
美女3人に私・・・いやいや、いいものでした。
痛っ! そこの人、石投げないで。
日曜日。
友人の、わかさんの結婚式が京都の北山でありました。
友人として参列したのは前日一緒に遊んだメリーさんと眞紀さん、そしてkojitakeさんとhideyaさん。
なんか、とっても「ゆるい」関係の集まりのテーブルで。
周りからみると年齢は高いは雰囲気は違うという集団でした・・・アレアレ。
他のテーブルと違って、だれも略礼着ていないし、私なんてクレリックシャツにアスコットタイ、タンのチノパンにネイビーブレザーでした。
で、写真はメリーさんとマキさんの着物姿、「こまどり姉妹」ということにしておきましょうか・・・チャンチャン♪
無事、素敵な式も終わりました。
わかさん、おめでとう。
ちゃんと写真はDVDに焼いて送りますから。
ということでメリーさんと私で、かねてから眞紀さんが「われは近江八幡に行ってみたいぞよ。」なんて言うものだから、近江八幡在住の那由他さんが気持ちよくガイドを引き受けてくれました。
メリーさんと堅田で待ち合わせて、メリーさんの運転するランクルで琵琶湖大橋を渡って近江八幡へ。
現地で那由他さん合流して、ヴォーリズ関係の施設に予約いれていただき私たちを案内してくださいました・・・ほんとにありがとうございました。
美女3人に私・・・いやいや、いいものでした。
痛っ! そこの人、石投げないで。
日曜日。
友人の、わかさんの結婚式が京都の北山でありました。
友人として参列したのは前日一緒に遊んだメリーさんと眞紀さん、そしてkojitakeさんとhideyaさん。
なんか、とっても「ゆるい」関係の集まりのテーブルで。
周りからみると年齢は高いは雰囲気は違うという集団でした・・・アレアレ。
他のテーブルと違って、だれも略礼着ていないし、私なんてクレリックシャツにアスコットタイ、タンのチノパンにネイビーブレザーでした。
で、写真はメリーさんとマキさんの着物姿、「こまどり姉妹」ということにしておきましょうか・・・チャンチャン♪
無事、素敵な式も終わりました。
わかさん、おめでとう。
ちゃんと写真はDVDに焼いて送りますから。
結婚式の撮影 ― 2008年06月12日 23時09分37秒
SNSで結婚式のカメラマンは場慣れしているけど上手でなかったという話がありました。
それに、ogawaさんは女性とか料理、風景ばかり撮っているというのもありました。
面白い指摘なので、私も結婚式のカメラマンのバイトをしたことがありますので今日はその話。
結婚式のカメラマンは式場との契約が多く、式のある日にお呼びがかかります。
当日会場でタイムテーブルやお色直しの回数、式の流れを確認します。
結婚式のカメラマンに求められるのは絶対に失敗しないこと。
それと撮りもらしの無いこと。
式だと入場、三々九度、指輪交換、親族記念撮影など、披露宴だと入場からスピーチ、乾杯、ケーキカット、出席者などなど。ともかく全てを撮ります。
そうなると周辺まで撮る余裕がありません。
それに失敗は許されないので、ストロボを発光させて撮っていきます。
式場はシャンデリアなど電球系の照明が多いのでストロボを使わないと赤っぽい写真になってしまいます。
写真はブーケトスです。
だから今の私は契約カメラマンが撮らない写真を撮ります。
料理、花嫁の後姿、会場周辺カットとかストロボを使わないカット。
どれも喜ばれます。
だから「ogawaは風景と女性しか撮らない。」と言われます・・・ハハ
当たり前です、結婚式の主役は花嫁であって、新郎は刺身の端のようなもんですし。
だから男は最低限しか撮らないのさ。
今回の契約カメラマンですが30代半ばの男性と若い女性の二人組みでしたが、女性はほとんど素人でした・・・というのも披露宴の撮影中に男性にストロボのディフューズやバウンズの方法を聞いていましたから・・・室内撮影では当たり前の技術です。
プロのアシスタントにしてはお粗末でした。
今回の式で気がついたのは招待客で一眼レフで撮っていたのは私だけだったということ。普段だと数人いるのに、ほとんどがコンデジでした。
だからよけいに目立ったかな。
それに、ogawaさんは女性とか料理、風景ばかり撮っているというのもありました。
面白い指摘なので、私も結婚式のカメラマンのバイトをしたことがありますので今日はその話。
結婚式のカメラマンは式場との契約が多く、式のある日にお呼びがかかります。
当日会場でタイムテーブルやお色直しの回数、式の流れを確認します。
結婚式のカメラマンに求められるのは絶対に失敗しないこと。
それと撮りもらしの無いこと。
式だと入場、三々九度、指輪交換、親族記念撮影など、披露宴だと入場からスピーチ、乾杯、ケーキカット、出席者などなど。ともかく全てを撮ります。
そうなると周辺まで撮る余裕がありません。
それに失敗は許されないので、ストロボを発光させて撮っていきます。
式場はシャンデリアなど電球系の照明が多いのでストロボを使わないと赤っぽい写真になってしまいます。
写真はブーケトスです。
だから今の私は契約カメラマンが撮らない写真を撮ります。
料理、花嫁の後姿、会場周辺カットとかストロボを使わないカット。
どれも喜ばれます。
だから「ogawaは風景と女性しか撮らない。」と言われます・・・ハハ
当たり前です、結婚式の主役は花嫁であって、新郎は刺身の端のようなもんですし。
だから男は最低限しか撮らないのさ。
今回の契約カメラマンですが30代半ばの男性と若い女性の二人組みでしたが、女性はほとんど素人でした・・・というのも披露宴の撮影中に男性にストロボのディフューズやバウンズの方法を聞いていましたから・・・室内撮影では当たり前の技術です。
プロのアシスタントにしてはお粗末でした。
今回の式で気がついたのは招待客で一眼レフで撮っていたのは私だけだったということ。普段だと数人いるのに、ほとんどがコンデジでした。
だからよけいに目立ったかな。
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