イスラエル旅行記更新です・・・イエス生誕の地へ2015年09月06日 16時03分21秒

イスラエル旅行記更新です。
いよいよイエス生誕の「馬小屋」へ。


エルサレム


「パレスチナのベツレヘム」「ショッピングモールと兵士」「夕刻のエルサレム」の3編です。


エルサレム


日曜の夕刻、ゆっくりと見てください。



コメント

_ tora ― 2015年09月07日 07時26分10秒

綺麗なステンドグラスですね~。思わず見入ってしまいました。
また、街と荒地との対比がすごい。
確かに、ここがパレスチナの風景か・・・と思われた気持ち、よくわかります。
そして、私も不良カトリック信者なので、醒めた目で見てしまいそうです。
(結構、写真撮影は自由なんでしょうか?)
しかし、こんなこと言っちゃなんですが、綺麗な女性、多いですね(笑)イスラエル。
「死海のほとり」も楽しみにしてます(^^

_ ogawa ― 2015年09月07日 22時50分37秒

>toraさん
この後も出てきますがパレスチナの土地は荒野というイメージそのものです。
イスラエルとパレスチナの関係を物語っています。

写真に関しては、何も制約はありませんでした。
ただ、兵士などトラブルを避けるため極力撮らないにようにしていました。

ユダヤ人、アラブ人ほんとキレイな人が多かったです。
この後もでできますのd、また見てくださいね!

_ K◎ ― 2015年09月17日 22時33分52秒

こんばんは!
ナンバーブレートの話... なるほど 納得ですね!
どんなに地元感を出しても 乗ってきた車でのナンバーで
バレてしまうコトがあります 商用車や地域で異なるのは 日本も同じで
考えてみれば当たり前の話ですが...
この場合は 事情が違いますから 色々と気を付けないとダメですね!

ここまでの一葉たちを拝見させて 思ったコトは...
美しいと、感じる反面 何者かもが 四角く 角があるように感じました
それは 信仰のすばらしさ 宗教の恐ろしさや複雑さ
この地の嘆きの背景による 先入観によるものなのでしょうか...
が、旧市街に入り 生活の匂いに 少し ホッとしました
女性兵士さんも かっこいいですね!

_ ogawa ― 2015年09月19日 08時20分24秒

>K◎さん
鋭いお言葉ですね。
普段の生活で、宗教を意識することが少ない日本人にとって、このような場所では感じることが多いです。
またアップしていきますので、ぜひ見てくださいね。

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。

名前:
メールアドレス:
URL:
次の質問に答えてください:
このブログのキーワードは?
答:大人の遊び
と下に書いてください。(スパム対策です。)

コメント:

トラックバック