明日から夏休み ― 2007年08月10日 20時14分38秒
義父の初盆で福岡に行ってました ― 2007年08月12日 22時47分45秒

義父の初盆で、妻の実家の太宰府に帰ってました。
帰省ラッシュに揉まれて新幹線に乗りました。
前日は博多市内に泊まって屋台などウロウロしてました。
続きは
↓
http://eurasiawalk.web.fc2.com/blog/fukuoka/fukuoka.html
帰省ラッシュに揉まれて新幹線に乗りました。
前日は博多市内に泊まって屋台などウロウロしてました。
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マレー半島縦断してきました ― 2007年08月22日 15時58分27秒
14日から今日(22日)まで陸路マレー半島縦断してきました。
成田→バンコク、シンガポール→成田を無料特典航空券で行ってきました。
ひさしぶりにバンコクのカオサンに泊まり、バンコク→ペナン→イポー→KL(クアラ・ルンプール)→シンガポール、約2000kmの旅でした。
バンコク→ペナン マレー鉄道
ペナン→イポー→KLはバス
KL→シンガポール マレー鉄道
いやぁ、乗った乗った。
12年前にマレー半島縦断して2度目でした。
E&Oホテルに泊まったりして、前回とスタイルはちょっと変わっています。
写真機材は、やっぱりフィルムカメラということで、
NikonF3 24mm、35mm、90mm、180mm
のいつもの機材でリバーサル23本撮影
HOLGAでモノクロ3本
そしてコンデジのNikonS3でゴハン写真
D80は持って行きませんでした。
現像代が怖い・・・
また旅行記で追々アップしていきますね。
成田→バンコク、シンガポール→成田を無料特典航空券で行ってきました。
ひさしぶりにバンコクのカオサンに泊まり、バンコク→ペナン→イポー→KL(クアラ・ルンプール)→シンガポール、約2000kmの旅でした。
バンコク→ペナン マレー鉄道
ペナン→イポー→KLはバス
KL→シンガポール マレー鉄道
いやぁ、乗った乗った。
12年前にマレー半島縦断して2度目でした。
E&Oホテルに泊まったりして、前回とスタイルはちょっと変わっています。
写真機材は、やっぱりフィルムカメラということで、
NikonF3 24mm、35mm、90mm、180mm
のいつもの機材でリバーサル23本撮影
HOLGAでモノクロ3本
そしてコンデジのNikonS3でゴハン写真
D80は持って行きませんでした。
現像代が怖い・・・
また旅行記で追々アップしていきますね。
古いカメラをもらった ― 2007年08月24日 20時11分44秒
Nikonがデジタル一眼の新製品D3とD300を発表しました。レンズも高性能レンズを順次発表していきます。
さて、今日は新しいデジタル一眼を買う話ではなくて、古いカメラをもらった話です。
先日、義父の初盆で福岡に帰った時のことです。
法事も終わって、義母や兄弟姉妹とゴハンを食べて、私はみんなに秋の写真展REAL3 やはなさきましたのフライヤー(案内)を配って、写真展きてください、と案内していました。
その時、義母が「そういえば・・・」と言って奥の部屋に行って戻ってきました。
「Hさん、このカメラはお父さんが昔使っていたのです。これは湿度(絞り?)とかちゃんと合わせない写らないのですよ、フィルムもあるかどうかわからないけど使えるなら差し上げます。」
「これこれ、お義母さん、私を誰だと思っているのですか。」と内心思いつつも渡されたカメラを見てみました。
KONICA auto S1.6
初めて見るレンジ・ファインダーカメラです。
速写ケースはかなりへたっています。

ボディは全く傷がありません。
絞りバネは油は浮いていない、シャッターも正常に作動します。
電池室も液漏れがないし、遮光モルトがへたっているぐらいで充分使えます。
錆も全くありません。
ファインダーもホコリ一つ無く、二重像もスッとピントがきます。
レンズは銘玉ヘキサノン、45mmf1.6という明るいレンズ。
曇りもカビも無し。綺麗なもんです。
これは良いモノをいただきました。
にしても速写ケースにいれたままでよくこれだけの良い保存状態だったものです。
大阪に戻ってから、このカメラのことを調べましたが1967年製造ぐらいしかわかりませんでした。
40年前のカメラです。
当時のカメラとしては珍しくシャッター速度優先のEE(エレクトリック・アイ)、つまりAUTO機能をもっていました。
電池をいれましたが、露出計は作動しません、EEもダメでしたけど、シャッターと絞りは正常に作動しています。
妻が「このカメラで子供の頃、お父さんに写真を撮ってもらった。」と言っていました。
その妻の子供の頃を撮ったカメラが縁あって私の手元にきました。
明日、遮光モルトの張り替えのため修理にだします。
40年経ったカメラ、さてどんな写りをしてくれるでしょう、モノクロやカラーネガで撮るのが楽しみです。
さて、今日は新しいデジタル一眼を買う話ではなくて、古いカメラをもらった話です。
先日、義父の初盆で福岡に帰った時のことです。
法事も終わって、義母や兄弟姉妹とゴハンを食べて、私はみんなに秋の写真展REAL3 やはなさきましたのフライヤー(案内)を配って、写真展きてください、と案内していました。
その時、義母が「そういえば・・・」と言って奥の部屋に行って戻ってきました。
「Hさん、このカメラはお父さんが昔使っていたのです。これは湿度(絞り?)とかちゃんと合わせない写らないのですよ、フィルムもあるかどうかわからないけど使えるなら差し上げます。」
「これこれ、お義母さん、私を誰だと思っているのですか。」と内心思いつつも渡されたカメラを見てみました。
KONICA auto S1.6
初めて見るレンジ・ファインダーカメラです。
速写ケースはかなりへたっています。
ボディは全く傷がありません。
絞りバネは油は浮いていない、シャッターも正常に作動します。
電池室も液漏れがないし、遮光モルトがへたっているぐらいで充分使えます。
錆も全くありません。
ファインダーもホコリ一つ無く、二重像もスッとピントがきます。
レンズは銘玉ヘキサノン、45mmf1.6という明るいレンズ。
曇りもカビも無し。綺麗なもんです。
これは良いモノをいただきました。
にしても速写ケースにいれたままでよくこれだけの良い保存状態だったものです。
大阪に戻ってから、このカメラのことを調べましたが1967年製造ぐらいしかわかりませんでした。
40年前のカメラです。
当時のカメラとしては珍しくシャッター速度優先のEE(エレクトリック・アイ)、つまりAUTO機能をもっていました。
電池をいれましたが、露出計は作動しません、EEもダメでしたけど、シャッターと絞りは正常に作動しています。
妻が「このカメラで子供の頃、お父さんに写真を撮ってもらった。」と言っていました。
その妻の子供の頃を撮ったカメラが縁あって私の手元にきました。
明日、遮光モルトの張り替えのため修理にだします。
40年経ったカメラ、さてどんな写りをしてくれるでしょう、モノクロやカラーネガで撮るのが楽しみです。
やけくそで買ったスピーカー ― 2007年08月25日 23時37分34秒

一昨日なんですけどね・・・いろいろトラブルがあったのですよ。
さすがに温厚な私も切れて・・・・ねっ!
ちょうど良い口実になったので、大阪のヨドバシにて、
調子の悪いマウスや写真展用のハガキの用紙、そしてPCのスピーカー
を買い換えました。
いやぁー、スッキリした。
一騒動あったけど・・・それは後日メインサイトで・・・
BOSEのPC用のスピーカー・・・良くできています。
ベースの音など明確にでてます。
マウスも光学式なので反応が速い。
調子悪いのを騙し騙し使っていましたが、高いモノでもないし
チャッチャッと換えればよかったな。
さすがに温厚な私も切れて・・・・ねっ!
ちょうど良い口実になったので、大阪のヨドバシにて、
調子の悪いマウスや写真展用のハガキの用紙、そしてPCのスピーカー
を買い換えました。
いやぁー、スッキリした。
一騒動あったけど・・・それは後日メインサイトで・・・
BOSEのPC用のスピーカー・・・良くできています。
ベースの音など明確にでてます。
マウスも光学式なので反応が速い。
調子悪いのを騙し騙し使っていましたが、高いモノでもないし
チャッチャッと換えればよかったな。
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