入院中に読んだ本2005年08月30日 18時22分47秒


入院中に読んだ本・・・リストアップしてみます
2,3冊を除いて、ほとんど再読。
5日間・・・ひさしぶりに大量に読みました。

井上 靖・・・「楊貴妃伝」「おろしや国酔夢譚」「楼蘭」
沢木耕太郎・・・「血の味」「一号線を北上せよ」「深夜特急(全巻)」
京極夏彦・・・「姑獲鳥の夏}
宮部みゆき・・・「理由」「蒲生亭事件」
伴野 朗・・・「大航海」
鯨統一郎・・・「邪馬台国はどこですか」「新・世界の七不思議」
杉浦日向子・・・「もっと蕎麦屋で憩う」
田中長徳・・・「カメラ 悪魔の辞典」
いしいひさいち・・・「ほんの本棚」
ロバート・A・ハインライン・・・「夏へ扉」
P.K.ディック・・・「アンドロイドは電気羊の夢を見るか」
レイモンド・チャンドラー・・・「さらば愛しき女よ」「長いお別れ」
アイザック・アイモフ・・・「黒後家蜘蛛の会」(全巻)
ケン・フォレット・・・「大聖堂」(全巻)

結城 水流・・・「少年陰陽師」(シリーズ)・・・娘が貸してくれた、以外に面白かった。

いやぁ~、よく読んだ・・・

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