娘の成人式まで、あと4年 ― 2007年01月08日 17時57分45秒

今日は、仕事で蹴上のウェスティン都ホテルに行ってました。
仕事が終わって、天気も良かったので蹴上から河原町に向かってのんびりと歩いていました。
三条あたりになると振袖の女性が目につくようになりました。
「京都の新春行事(初生や初釜)は終わったのに何やろ?」と・・・ 今日が「成人の日」と思い至ったのはしばらくしてからでした。(^^;;
どうも15日のイメージがあるので、8日なんて早い日だとピンとこなくて。

そーいえば、自分の成人式は市の式典に出席したあと、行きつけの店を借り切ってパーティをしたな・・・と懐かしく思っていたら、あと4年で娘が成人式やん・・・!と気づいてしまった。
「え~、振袖は義妹が持っていたな。」と計算を始めた私でした・・・どーせ一度しか着ないもん買わんぞ・・・ハハ
休日は焼き納豆ごはんの昼食 ― 2007年01月10日 20時53分25秒

休日の昼、妻も娘も外出。
「何か無いかな」と冷蔵庫を開けると納豆とタマゴを発見。
炊飯器の中には朝の残りゴハンもあります。
焼き納豆ごはんでも作りましょうか。
納豆を1パック、かき混ぜずにサラダ油を引いて熱したフライパンにあけます。
3パック100円の納豆で充分。
箸で納豆をほぐし真ん中をあけてそこにタマゴを一個割入れます。
弱火にして蓋をして2~3分。

暖かいごはんの上に乗せて、鰹節をパラパラと。
醤油をかけていただきます。

このレシピは発酵学者の小泉武夫先生のレシピです。
先生によると、納豆の旨みであるグルタミン酸と鰹節の旨みであるイノシン酸が相乗効果で旨みを増すということです。
そこに半熟のタマゴと醤油。
美味しい昼ゴハンです。
余談ですが、私は大阪生まれですが、幼少の頃は転勤族で名古屋、広島、札幌、仙台と1~2年づつ住んでいたため羊肉、納豆や八丁味噌など当時関西に馴染みの薄かった食べ物もこのころで食べていたので抵抗がありません。
この体験のおかげか、どんな国のゴハンでも美味しくいただけます・・・ハハ。
Lapitaという雑誌の迷走 ― 2007年01月13日 00時01分38秒

2005年8月のblogでラピタという雑誌をご存知ですかという話を書きました。
ラピタ(小学館)は「大人としての遊びを楽しみ、人生を楽しむ」というコンセプトで、写真、オーディオ、鉄道模型や乗物、ファッションから時計まで趣味をメインとした40歳代以上を対象にして1994年に創刊されました。
目次の扉の「ラピタ」という名称の由来と、「この本は40歳以下の読者を想定していませんので、若者に意味不明な言葉があります。」というコピーがこの雑誌の特質を現していました。
こだわった編集内容で「遊び」を楽しむ姿勢が現れていました。
毎号、特集記事は、趣味人の遊び心いっぱいの特集でした。
また移動野外ハウスの設計建築、一本だけのワインクーラーやトースターをメーカーと共同開発したり、ワインを葡萄から作ってみたりとお金にならないけど楽しい遊びを企画していました。
日暮修一氏の表紙から最後まで統一されたコンセプトで編集されていました。
このblogの「大人の『遊び』を楽しみましょう」というタイトルはこの雑誌のコンセプトからいただいたものです。
その後2005年8月のblogで書きましたように、編集スタイルが変わりました。
誌名も「ラピタ」から「Lapita」に変わりました。
「趣味人」の雑誌から、40歳代以上オヤジを対象は変わらないのですが趣味だけではなく遊び全般の提案の編集になってきました。
部数の伸び悩みとマンネリ化で定価を下げて刷新を計ったのだと思います。
ベースとなるコンセプトは変わりませんでしたが、趣味性は薄まった感じはしました。
そして2006年10月から編集長が変わると編集方針がガラリと変わりました。
前DIMEの編集長だった方なので、読んで「これはDIMEの月刊版か」というぐらい変わりました。
まず田中長徳、室井佑月、いのうえこーいち、森芳久、杉崎行恭などの趣味人のコラム連載はすべて終了。
女性ソムリエとか女性スタイリストのコラムに変わり、特集記事は、BRIOかLEONみたいなってきました。
また同年代の40~50代の素人モデル、○○株式会社の××さんみたいなクレジットが入った写真が多く載るようになってきました。
以前のラピタの面影は一部の記事ぐらいになってきました。
そして「40代以下の人には意味不明な・・・・」というコピーは仲扉の目次からなくなりました。
12月号で一日有給休暇をとってリフレッシュしようという特集記事、一日フェラーリをレンタルするなどは良いとしても、夕方から彼女と箱根の隠れ宿に行って翌日一日は地元のレストランでこれを食べて、その夕方はもう一つの隠れ宿に泊まり、翌日早朝に東京にもどり出勤、予算は約30万円・・・こんな記事BRIOやLEONで何度も読んだよ。
1月号では、わが自慢の「鍋料理」の特集。
なんでLapitaで食べ物の特集なんだ。5年ほど前にラピタで初めて「食」の特集で「鮨」を扱ったら、読者から「ラピタが食べ物の特集なんて、そんなの他の雑誌にまかせておけばよい。」と轟々たる非難をあびました。これ以降ラピタは「食」の特集はしませんでした。
私は当時「鮨」の記事はラピタらしくて面白い切り口だなと思って読んでましたが、今回の中途半端な鍋料理の特集は読みながら首をかしげました。
「こんな特集、danchuをはじめ他の雑誌でもたくさんあるやん。」
そして2月号、髪の手入れの特集。
読者層の素人モデルの髪型や手入れのしかた。
いくらライフスタイルの提案でも、Lapitaの読者層が素人モデルのオヤヂの髪型を見て「おぅ、私もこの髪型にしよう。」と思うでしょうか。
今のLapitaは迷走しているとしか思えません。
おそらく創刊のころからの読者層で購読をやめた人も多いと思います。
ちょっと金をもった遊ぶオヤヂは「BRIO」や「LEON」のコンセプトだし。
40代からのライフスタイルを楽しむのは「一個人」「OFF」「男の隠れ家」などこちらも沢山。だいたいこちらはラピタの成功で発刊された雑誌群です。
40代以上のオヤヂが趣味を楽しんで人生を楽しもうというは「ラピタ」の優れたコンセプトです、後発の雑誌のコンセプトに迎合してしまったら特色が消えてしまうよ。
好きな雑誌だけに、もう一度オヤヂたち楽しませてくれる雑誌になってほしいものです。
熱帯食堂で新年会! ― 2007年01月14日 11時05分18秒

昨晩は、毎度お世話になっている高槻の熱帯食堂で新年会でした。
「謎関」「KOR関西支部」「怪しい撮影の会」「REAL【りある】」など怪しい団体のメンバー(複数団体所属者多数)14名集合。
タイスキとムーカタ(中央で肉を焼いて、回りの溝で野菜を煮て食べる。)を中心にガイ・ヤーン、ネーム、ソムタムなどいつもの美味しい料理をいっぱい。
これがムーカタ。
食べて、飲んで楽しい新年会でした。
メコンもキープしてしまいました。
残ったので当分、熱帯食堂に行ったら「メコンのソーダ割」を飲むことになります。
名古屋からはるばるも来ていただきありがとうございました。
楽しんでいただけたようで、なによりです。
ヌイコ店長、いつもありがとう。お世話になりました。人手足らなかったらウチの娘を手伝いにいかせますので。
参加してくださった皆さん、おつかれさまでした。
楽しかったですよ。また企画しましょう。
いくら気分がいいからと言って、まぎらわしいとこに立つんじゃない・・・ってば(^^;;
冬の京都を歩いてみれば<前編> ― 2007年01月15日 21時00分34秒

土曜日の新年会で名古屋からぴよさんとヒロさんが来るということで、せっかくなので京都を案内しましょう。ということでお昼前に京都駅にお迎え。
ホームの先端でタバコを喫っていた2人と無事合流。
「ogawaさん、京都寒いねぇ~」
「今年は暖かいよ!ところでお昼ゴハンだけど、値は張るけど繊細な京料理がいいか、真っ黒いラーメンがいいか」と聞いたところ。「真っ黒いラーメン」と即答。
安くつく人たちだ。
ということで京都駅から徒歩5分の新福菜館へ、いつもなら列ができているのに珍しく並ばずに入れました。
京都のラーメンは天下一品のようにコッテリ系もあれば新福菜館や第一旭のようりトリガラあっさり系もあるという混在型です。
新福菜館は見た目はビックリしますがあっさりしています。
食後、ぴよさんのデジカメが故障して急遽デジカメを購入するというアクシデントもありましたが、タクシーで清水坂へ。
2人とも買い物とかで京都に来たことはあるが、ゆっくりと観光地に行ったことがないということで、まず清水寺へ。
清水寺は、最近は客人の案内でしか来ないので数年ぶりかな。
今の時期の京都は年間を通じて一番観光客の少ない時期なので、清水坂も私から見れば拍子抜けするぐらい人が少ない。
山門を入って本堂へ、清水の舞台から境内を見るとすっかり葉が落ちている。
このとき初めて気がついた。
「この時期の清水って初めて来るんだ。」
来るときは桜から紅葉までの間が圧倒的に多いので、冬場というのは新鮮だなぁ。
団体ツアーや外国人観光客はあいかわらずだが、全体としては少ないと感じてしまう。
ぴよさんもヒロさんもドコで撮影しているのやら、姿が見えませんねぇ。
私も久しぶりにフィルムカメラを持ち出したがボチボチとしか撮らないので、どうしても2人より先に進んでしまう。
青空も広がってきて、風も無く、ちょっと寒いが歩くには良い日和。
なんだかんだと1時間あまり滞在して次へ。
清水坂を下りて、途中、三寧坂から高台寺方面に向かいましょう
あいかわらず土産物屋が多いけど、かなり入れ替わっています。
二寧坂を下りたあたりにはイノダ・コーヒーや叶匠寿庵のオープンカフェなどができている、変わったナァ。
一歩進んでは写真を撮るので、なかなか前に進みません。
と、正面から舞妓さんがやってきました。
ぴよさんが「あの舞妓さん本物?」と聞いてきました。
「本物ですよ。着物を着慣れているしや姿勢も良いし歩き方がスムーズだからね。」
と話したあと、また舞妓姿の2人連れが歩いてきました。
でも着物はなんとなく着崩れているし、歩き方がヨタヨタなので観光客の変身というのがすぐわかります。
「ぴよさん、あれは観光客ね。わかるでしょ。」
「なるほど、わかった。」
寄り道ばかりしていたので、2時間かかって円山公園にたどり着きました。
今日はここまで、明日後編です。
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