夢の中へ2008年07月12日 15時28分51秒

砂漠の中のオアシスの村。
おそらく中東だろう
私はバスを待っている。
快晴の空のはずなのだが目に見える風景は淡く黄色がかっている。
バスが到着して乗り込んだ。バスは意外にすいていて奥に知り合いの女性が座っていた。
「Iさん、どこへ行くの。」
「○×▲◇。ogawaくんは?」
「■×○▽」
「それは反対方向よ。」
でも私は君の横に座った。

何も言わずに座っていた。
私はバックからミネラルウォーターを取り出して飲もうとしたら
君はそれを取って飲んでしまった。
「私、水がほしかったの。」
私はこんどはクラッカーを取り出した。
また君がそれを取って食べてしまった。
「私、クラッカーほしかったの。」
私は君にキスをした。
君はキスを返してきた。
「私、キスしてほしかったの。」
次のバス停で君は降りていった。

バスは走っている。
何時間乗っていたのだろう。
バスが止まった。
君がバスに乗ってきた。
「ogawaくん、まだ乗っていたの。」
「うん。次で降りる。君は?」
「私も次で降りる。」
バスを降りて目の前のホテルに入った。

そこで目覚ましが鳴ってタイムアップ・・・目が覚めた。

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先日、三谷眞紀さんがブログで夢の話を書いていて、私もよく夢を見るというやりとりをしました。

上の夢は2週間ほど前の明け方に見た夢で、当然詳細は忘れていますが珍しく印象が強く残っていましたので思い出して書いてみました。

今朝も見たのですが、まったく覚えていません(^^;;

コメント

_ 三谷眞紀 ― 2008年07月12日 23時26分59秒

http://apakaba.exblog.jp/9198142/

夢の話はこれでしょ。
おじさんでストーリー性のある夢を見て、それを覚えている人ってめったにいないように思います。
みんな、忘れてしまうだけで、ほんとは妄想爆発させているのかなあ。
(知り合いにキスって。すごいぞ。でも私も人に言えないどえらい展開の夢ってあるわ。)

_ ogawa ― 2008年07月14日 21時11分45秒

>眞紀さん
いやぁ、夢の話とはいえお恥ずかしい。
「知り合い」は学生時代の彼女ということで・・・ハハハ

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