ヨルダン・シリア旅行記更新しました ― 2008年09月20日 23時05分49秒
ヨルダン・シリアの旅行記更新しました。
「ナツメヤシと海」
「アンマンの夜」
「ぺトラへ」
です。↓
http://eurasia-walk.web.infoseek.co.jp/abroad/jordansyria/jordansyriatop.html
「ナツメヤシと海」
「アンマンの夜」
「ぺトラへ」
です。↓
http://eurasia-walk.web.infoseek.co.jp/abroad/jordansyria/jordansyriatop.html
コメント
_ 三谷眞紀 ― 2008年09月21日 18時32分28秒
_ ogawa ― 2008年09月22日 22時31分36秒
>眞紀さん
眞紀さんの旅行記のアカバ編とは雰囲気ちがいますでしょ。
あの紅海を囲む国々は一日歩けば回れるぞ!
という感じですよね。
こういう風景みてしまうとイスラエルやエジプトに行きたくなります。
バスはホントに良く乗りました。
この後もペトラ往復、シリア行き、パルミラへと毎日200km以上乗っていましたし。
女性は・・・ワン・チャンス!
これしかなかったですね・・・ほんとに撮りにくかったですよ。
次はペトラです。
また覗いてみてください。
眞紀さんの旅行記のアカバ編とは雰囲気ちがいますでしょ。
あの紅海を囲む国々は一日歩けば回れるぞ!
という感じですよね。
こういう風景みてしまうとイスラエルやエジプトに行きたくなります。
バスはホントに良く乗りました。
この後もペトラ往復、シリア行き、パルミラへと毎日200km以上乗っていましたし。
女性は・・・ワン・チャンス!
これしかなかったですね・・・ほんとに撮りにくかったですよ。
次はペトラです。
また覗いてみてください。
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アカバだけは、私の見ていた風景とまるでちがうことが、おもしろく感じました。
誰もいないプライベートビーチで、息子とふたりっきりでぼや〜〜〜〜〜と過ごしていたため、パブリックビーチがこのように人がたくさん楽しそうに過ごしていたのか、ということに、非常に感銘を受けました。
でもあのレストランの電飾で、「あーここはアリババレストランでしょう」とすぐわかった。
アカバの風景のドラマチックさには、「両手を広げてこの風景を抱き締めたい」と思ったものでした。
イスラエルのエイラット側がよく撮れていて感動しました。
バスで南下と北上を忙しくくり返したのですね。
ただでさえ暑いのに暑苦しい真っ赤な内装のジェットバスですか。
「もーサバクはお腹いっぱい」と、思うんだけど、あとになっていつまでも思い出すのは、車窓から眺めた、刻々と動いていくサバクの光景ですね。
建物や、ベドウィンのテントや、並んだ鉄塔といった人の営みを見ると、さらに感慨深くなります。
写真どれもとても素敵です。
とくに、この国に来てさえも女性撮影をがんばっていることよ……と、カメラマン魂には驚きです。
アンマンの夜の感じもよく出ていてとてもいいです。
私も、新しくバリ島の旅行記をスタートしました。
写真は子供に任せきりですが、これからたくさん載せていきますから、弟子の出来を見てヤッテください!